ブリッジボードにも広告

２・２９

中部国際空港オリジナルのブリッジ広告。

現在はビサとレクサス２社

「レクサスも　　ブリッジ上では　　ビサに負け」

残す府立施設

２・２８

橋下大阪府知事が、図書館だけは府営で続けるといっている

中の島府立図書館。

休みのように見えますが、正門は入り口ではありません。

前には市役所があるので、このアングルから歴史建造物を見るのは

ほぼ市役人だけだと思います。

「歴建は　　正面仰いで　　正門へ」

富士山、南南西～南東

２・２７

「啓蟄前　　宝永火口　　半無雪」

黄金色のANA

２・２６

「金色は　　何かをよんで　　来るのやら」

水流れの教会

２・２５

「 流れ水　　普通の部屋を　　いっちょ前に」

西新宿のポケットパーク

２・２４

「水流れ　　あとは緑が　　あればよし」

炭化したタブの木

２・２３

幹の部分が炭化しています。

太平洋戦争時に類焼を食い止めたのだと思います。

御神木になっています。

「タブの木は　　消防車よりも　　火を防ぎ」

キルト展示

２・２２

「キルトには　　キルトスケール　　飾り場所」

境界線の鎮守の森

２・２１

横浜、八景島付近の埋立地。

横市立大学医学部兼付属病院と民間倉庫との境界線を

お互いに５ｍずつ供出した鎮守の森。

「どこでデモ　　鎮守の森は　　可能なり」

世界最高水準製鐵所

２・２０

鉄鉱石の赤と石炭の黒とのコントラストがトランプのような

新日鐵君津製鉄所

「製鉄所　　赤が鉄石　　黒石炭」

天神さんは梅

２・１９

梅田の街中の小さな天神さん

「天神さん　　規模は違えど　　梅でもつ」

コストコ尼崎店

２・１８

コストコで買い物

メープルシロップが３０００円強に値上げ

最近、週末の午後は周辺が渋滞するほどの集客

「コストコは　　まずい時間に　　行かぬこと」

日本史上最高の作品（の復刻）

２・１７

「著作権　　この絵にないのは　　もったいない」

MBS横のミニナリエ

２・１６

「２月でも　　寒けりゃ映える　　ミニナリエ」

小鼓

２・１５

丹波の銘酒。

この酒が、ワインボトルに換算すれば１０００円で買えるのですから

お値打ちだと思います。


「小鼓の　　生酒の寝かせ　　さらによし」

もったいない駐車場

２・１３

この道路の下に大きな駐車場があるのですが、

入口が分かりづらく

いつもガラガラです。

もったいない駐車場です。

「駐車場　　出口はまだしも　　入り口は」

８円

２・１２

獣道沿いに新しくできた居酒屋の看板に「８円～」とあります。

メニューを見たら８円はスープでした。

「ヤマ八の　　八円メニュー　　条件付」

なごり雪

２・１１

一転、春日和

屋根から落ちた雪がネットにたまる。

ネットが切れる。


「なごり雪　　宙にだるまを　　つくりけり」

雪化粧

２・１０

昨日の雪が５cmほど積もりました。

山も雪化粧。

「屋根雪の　　落下の音に　　仰天す」

大雪

２・９

今季一番の大雪。山が見えません。

根雪になりそうです。


「 雪の朝　　こういうときに　　すすづまり」

砕け散った器

２・８

酒の入った陶器のコップを

落としてしまい、割れた瞬間。


「覆酒は　　盆に帰らず　　床が飲む」

突き抜けケヤキ

２・７

屋根の幼稚園、ふじようちえんの屋根を突き抜けるケヤキの木

屋根づたいには魚網でできたネットが張ってあります。

絶好の遊び場。

「ケヤキの木　　突き抜けさせれば　　ツリーハウス」

ひとめぼれ

２・６

上海で飲んだバドの新ボトル。

デザインにひとめぼれして、空き缶を持ち帰りました。

持ち帰った瞬間捨てられそうになりました。

アメリカでも売っていて、

青缶もありました。

青はバドライトです。

「空き缶も　　品が変われば　　宝物」

投信専門店

２・５

投資信託の専門店。外でパンフレットを見ていたら

店員さんが外に出てきて熱心に勧めてくれました。

日興証券が運営しています。

株式は売買手数料で儲ける時代は終わったので

その分、投資信託で儲けるのが証券会社の正しい姿です。

「日興さん　　中国株を　　薦めすぎ」

高すぎ

２・４

横浜ランドマークタワー６５Fからの西側の風景。

線路の向こう側と比べても高さの実感がわきませんが

この３０階くらいのビルと比べるとよく分かります。


「高すぎて　　空を飛んで　　いるみたい」

山は富士

２・３

南正面、高度９０００ｍからの富士山。


「山は富士　　多くの雲を　　呼び寄せて」

青空学級

２・２

屋根の幼稚園、ふじようちえんの青空学級

「青空の　　教室寒さで　　休講中」

リヤカー通行止め

２・１

これは、中国福建省アモイのコロンス島にある道路標識です。

コロンス島は、共同租界だった島で、諸外国や帰国した華僑が建てた洋館の博物館のような島です。

そして、観光振興のため、自動車・バイク・自転車の使用が禁止されています。

物流もリヤカーに全て依存しています。

しかし、通学時間などでリヤカーも通行禁止にしている道路があるのです。

安心して歩けます。

しかし、この感覚で他の中国の都市を歩くと

間違いなく、交通事故にあいます。

「街歩き　　コロンスだけは　　無防備可」