青栗、青どんぐり

７・３１　　

「夏の間に　　修行が続く　　青二才」

天井にでかいシャワー

７・３０

「浴槽が　　ない分デカイ　　シャワー口」

シャワールームはあるのにシャワー口がない。探しに探したら天井にドデカイのがあった!

semi on keyaki

７・２９

「後ずさり　　からだ震わせ　　夏の音」

かわいく小柄でも大統領の威厳を示さねば

７・２８

「女性でも　　大統領は　　要威厳」

ロシア語表記

７・２７

「北国で　　大事な客は　　ロシア人」

すっぱい新メニュー、初恋コロッケとアジアンかぼす丼

７・２６

「すっぱさは　　レモンのおかげ　　皮も実も」
大分杵築の喫茶店・紙ふうせん、の発明

海鮮中華、巨大シャコの活き姿

７・２５

「活きシャコと　　地下鉄同じ　　いる不思議」

ペットボトルは、よくみると切れ目があり、取り出せる。

マニラのホテルでのシャツ乾燥

７・２４

「古ホテル　　エアコン位置が　　ちょうど良し」

でもうるさい

セキュリティーゲートの中と外

７・２３

「見えるなら　　声も聞きたく　　なりにけり」

函館名物ラッキーピエロ

７・２２

「ベンチ席　　あふれる客を　　誘う場」

霧に咽ぶ函館山と函館

７・２１

「港町　　霧に咽ぶは　良い漁場」

別府観光の始祖にして史上最強のコピーライター

７・２０

「山は富士　　海は瀬戸内　　湯は別府」（油屋熊八）

山は富士、という誰もが疑わない事実を、別府にすり替えている点が秀逸です。

瀬戸内は、別府に至る「川」です。

当時の別府観光のほとんどは瀬戸内航路に頼っていたのです。

富士と別府を、道の上でも、格の上でも繋ぐのが瀬戸内なのです。

最近の別府観光の標語

「春は別府、夏に別府、秋にも別府、冬こそ別府」

熊八の伝統が生きています。

別府観光俳句川柳イベントを実施して欲しいものです。

熊八を冠に頂いて。

マニラの高級ショッピングセンターの飲食テラス席

７・１９

「料理より　　個性を競う　　テラス席」

レトロ

７・１７

「手動あり　　時々止まる　　エレベーター」

アジア最大級、マニラのモールオブアジア、中と外が高度に融合

７・１６

「暑くても　　外の魅力も　　捨てがたし」

漁師全国一斉出漁拒否

７・１５

「燃料高　　イカ釣り船は　　ストライキ」

マニラ介護学校の調理師専門コース

７・１４

「海外で　　働くために　　学ぶべき　　外国料理の　　数の多さや」

ストリートチルドレンの保護施設、カンルンガン

７・１３

「つらい過去　　歌と踊りで　　癒しけり」

バックにいるのは勉強に来たフィリピン大学の学生

i phone発売日@ヨドバシ梅田

７・１２

「発売日　　ただとも家族　　フル回転」

マニラ、スモーキーマウンテン

７・１１

「ゴミの山　　今でも続く　　宝探し」

マニラのスラム街

７・１０

「線路沿い　　マニラ名物　　スラム街」


川沿いも

フィリピン独立の英雄ホセ・リサル

７・８

「銃口跡　　独立の想い　　ここにあり」

マニラ湾の夕日

７・７

「夕日時　　マニラ湾望む　　テラス席　」　

がりがり大王 アオブダイ

７・５

「アオブダイ　　見た目は英語の　　オウム魚」

膨らまないハリセンボン

７・４

「人なれて　　刺激受けても　　膨らまず」

海中散歩

７・３

「海の中　　空気は有料　　浪費注意」

クマノミペア

７・２

「巣を守る　　目をそらさずに　　眼つける」

山開き直前の富士

７・１

「夏の富士　　わずかに残る　　白い線」